豪ドル(オーストラリアドル)に関連する最新情報。午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の91円前半で推移している。実需勢にも大きな動きはみられず、91円前後でのレンジ取引を予想する桶が多い。きょうはオーストラリアが第1四半期GDPを発表する。ロイター予測は前期比+0.6%。「きのうの豪中銀理事会をきっかけに豪ドルのロングは手仕舞われショート気味になっているとみており、強い数字ならいったんは買いが入る可能性がある。しかし、世界的に株価が調整含みでポジション圧縮地合いのなかでは、買いは一時的なものに終わるだろう」(大手銀行)との声が上がっている。
人気通貨 豪ドルの注意点
先週はオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国と政策金利の発表がありましたが、いずれも予想通り変更なしでサプライズはなく、主に米国長期金利とアイルランド関連のニュースで市場が動いていたという感じですね。

金曜日ロンドン時間が始まった頃に中国が預金準備率引き上げを発表。その直後はオセアニア通貨などに反応はありましたが、再引き上げは噂されていたこともあり、こちらのインパクトも限定的(織り込み済み)だったようです。
12月のせいなのか、市場が新たなテーマを求めているのか、値動きはあるものの今一つ方向感に欠けて大きな動きにはなっていませんね。今週は経済指標等イベントがたくさんありますので、もう少し動きが活発になるかもしれません。
さて、日本の投資家はFX投資家に限らず、株式投資家も含めて、注目している為替の動きはドル円、ユーロ円がメインといえるのですが、もう一つ、セミナーにおいても必ずと言ってよいほどいただく質問に豪ドル円や豪ドル・ドル、つまり豪ドルの動きについてがあります。
豪ドル・ドルは世界の取引量の中でもTOP10に入ります。豪ドル円自体はクロス円の代名詞の一つでもあり、日本人が大好きな通貨ペアの一つと言ってよいでしょう。アジア圏の先進国であり、資源国でもあり、以前から常に日本と比べて高めの金利が魅力とされてきたのがオーストラリアなのです。
先週木曜日にオーストラリアの11月の雇用統計が発表されました。新規雇用者数は5.46万人となり、前月と事前予測の2万人を大幅に上回り、また、失業率は、5.2%となり、前月10月よりも0.2%改善しています。政策金利は据え置ではあるものの、オーストラリアは底堅い資源重要を背景に、経済は引き続きしっかり拡大基調が期待されています。経済安定と高めの金利水準で、債券市場にも海外の投資マネーがかなり流入してきているようです。
そこで、2点不安点があり、ぜひご注意いただきたいと思います。まず、前述した中国の引き締め傾向ですが、これはオーストラリア経済と密接な関係にありますよね。現在オーストラリアにとって重要な輸出相手国である中国の経済が多少なりとも失速することになれば、資源需要減につながり、豪ドルにはマイナスの影響があります。ただでさえ、資源価格は急騰してきているため、近い将来にその調整も考えられます。
もう一つは豪ドルの流通量です。けっして少なくはありませんが、巨額の投資マネーの流入もあり、流出が加速するような場面では大きくレートが跳ねることも考えられますし、もともと値動きの大きな通貨です。市場に大きなインパクトがあったときにあっという間に為替レートが動くことも考えられますので、その点を十分に認識する必要がありますね。
オーストラリアは今後も期待はできるものの、通貨や経済の特性を十分に理解して、投資対象としては1点集中にはならないように気をつけていきたいですね。
オーストラリアドルの為替レートや金利動向を知る上で参考になるFXサイト
オーストラリアドル|外国為替相場レートと金利情報
FX投資家に絶大な人気を誇るオセアニア通貨の王様「オーストラリアドル」。豊富な資源を有し、財政黒字も達成。安定的な経済成長を続ける高金利通貨の代表格。
通貨の特徴と選び方 > 豪ドル円(AUD/JPY)
豪ドル円はオーストラリアドル円の日本国内の略称です。オースラリアドルは安定的な高金利通貨として個人投資家に人気があるとともに、インターバンク市場においても金融機関が取引する通貨ペアです。中国への輸出拡大、金、鉄鉱石など鉱山物価格などコモディティー価格も上昇していることから、その大生産地であるオーストラリア経済は成長を続けています。2010年、最も買われる通貨であることはほぼ間違いはないだろう。豪ドル円(AUG/JPY)の為替レートはポンドドル、ドル円を掛け算して算出されます。
NZランドルにかかわる為替情報
【為替相場の注目ポイント】
FOMC・・・長期金利上昇に対して牽制が入るかが注目ポイント
日銀短観・・・大幅悪化なら追加緩和圧力が高まる
アイルランド支援・・・15日の議会採決が波乱要因
EUサミット・・・ソブリン危機に有効な対策を打ち出せる可能性は小さい
海外外国為替市場では、にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表がおこなわれる。政策金利が変更される可能性は殆ど無く、その他施策についても、前回のFOMCで追加緩和が実施されたところだけに、変更があるとは思われていないが、声明の表現などで今後の見通しに変化が生じる可能性が高いだけに注目。長期金利を抑えるような表現が出てきたらドル売りか。
翌朝、オセアニア海外市場では、22時半にNY連銀製造業景気指数が発表される。前回は、予想を大きく下回り、09年前半以来となるマイナス圏を記録。今回はプラス5と、前々回などと比べるとまだ低めとはいえ、プラス圏の回復が期待されている。ただ、ブレが大きい指標だけに、予想を大きく外れる数字が出てきたときは要注意。前回同様マイナス圏となると、ユーロ買いドル売りも。
FX ブログ。FX歴7年、旅行好き、投資好きの30歳代ひまわりが運営する自己満足のために失敗と成功をつづるブログ。これまでのFXでは負け知らずだったが、サブプライム問題で大やけど(爆)今が100年に一度のチャンスととらえ再度スワップ金利運用を開始
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基準値は、前日の高値、安値、NY市場の終値をもとにしています。
H:ハイ・ブレイクアウト・ポイント(新しいトレンドの発生の可能性)
R:レジスタンス(上値の目途)
S:サポート (下値の目途)
L:ロー・ブレイクアウト・ポイント(新しいトレンドの発生の可能性)
<ドル/円><ユーロ/円><ユーロ/ドル><ポンド/ドル>
H 84.729 111.951 1.33871 1.59866
R2 84.375 111.546 1.33351 1.59255
R1 84.155 111.282 1.32819 1.58675
基準値 83.801 110.877 1.32299 1.58064
S1 83.581 110.613 1.31767 1.57484
S2 83.227 110.208 1.31247 1.56873
L 83.007 109.944 1.30715 1.56293